2026年1月28日
もし、建物自体が『安全な居場所』として機能したなら、支援の形はどう変わるでしょうか?
日本初のTiD資格を米国で取得した専門家と共に 再トラウマ化を防ぐ新しい空間のあり方を模索します。
『ここにいていい』を形にする、トラウマに配慮したデザインの可能性
私たちの周囲には、さまざまな事情のために生きづらさを抱えている人々がいます。
その生きづらさは何らかのトラウマ(こころのケガ)に関連していることも多く、日常生活や支援現場においてそれを思い出す(フラッシュバック)ことが、良好な人間関係作りを損なってしまう場合もあります。
このような再トラウマ化を起こりにくくするために、トラウマに配慮した人々の回復と成長を支援するための包括的なアプローチとして、トラウマインフォームドデザイン(Trauma-informed Design:TiD)があり、現在北米を中心に建築やデザイン関係の領域で広まりつつあります。
このたび日本で初めてTiDの資格を米国で取得された建築家を招聘し、TiDの最前線のお話をお伺いした上で、TiDについて一緒に考えてみたいと思います。
ご関心のある方はどなたでも歓迎いたします。
保健福祉領域の開設者・事業主は必見です。
日 程: 2026年2月25日(水)12:30~14:00
形 式: Zoom
参加費: 無料
参加申し込みはこちらから
【内容】
1.TiDとは?
2.建築資格Credentialed Trauma-informed Design Practitionerを取得して(報告)
秋山 怜史氏(一級建築士, 株式会社秋山立花代表取締役)
3.シンポジウム:
シンポジウムテーマ:
トラウマインフォームドデザインを取り入れるとは?
シンポジスト:
西 大輔氏(東京大学大学院医学系研究科 精神保健学分野, 精神科医)
毎原 敏郎氏(兵庫県立尼崎総合医療センター, 小児科医)
秋山 怜史氏(一級建築士, 株式会社秋山立花代表取締役)
コーディネーター:
大岡 由佳氏(武庫川女子大学心理・社会福祉学部, ソーシャルワーカー)


